表装工程
1、紙蝶番
格子に胴張りという作業を行い、強靱な楮紙を用いて紙蝶番を作ります。
2、袋張り
下袋を張った後に上袋を張り、作品が受ける乾漆を抑えます。
3、表張り
裂や鳥の子を張り込みます。その後箔加工や大べり廻す作業をします。作品張り込みがある場合はこの時に行います。
4、椽つけ

作品や裂を張り込んだ後、木地ものや塗り物の椽を付けます。
お客様の要望があれば金具を付けます。
5、仕上げ
作品と全体の仕上がりをチェックし、作品が擦れないように保護の紙を挟んで箱に入れて完成となります。
担当部署紹介
屏風担当
「お客様のニーズに応えます!」
屏風・衝立の表装や古いものの仕立て直し・展覧会用のリースなどを行っています。一口に"屏風"といっても大きさによって大勝手・利久・風呂先など色々なサイズがあります。またスペース・お客様の要望や作品に合わせた寸法の仕立ても行います。現在は、箔加工や料紙等の研究を進めながら、より良い商品を提供出来るように日々努力しています。






